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プラセンタの働き1

胎児の臓器の代りになるということが胎盤(プラセンタ)の重要な働きです。なぜなら、胎児の臓器がまだ発達していないからです。そのため、胎児の発育のために必要な呼吸や排泄、タンパク質合成、ホルモンの分泌、有害物の解毒、などなど重要な働きをすべて胎盤が行ない、胎児への酸素や栄養分の補給をも行います。さらにその上、胎児の保護もするのです。 ちなみに、受精後1週間ぐらいで受精卵は子宮内壁に着床し、その後、細胞群が3つの層に分かれはじめてゆきます。分かれた細胞群ごとに発生する器官は決まっています。 器官は受精後約4週目頃から順次つくられてゆき、受精後8週目頃にはまだ未発達ながらも、各種器官がすべてそろい、その後は急速に成長していきます。 その間ずっと胎盤(プラセンタ)は胎児の体の機能を肩代わりしているのです。

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