肌へのプラセンタの作用は、さまざまなものがあります。
細胞だけが年齢と共に活性を失ってしまうのではありません。これは動脈硬化の症状の一部でもありますが、血管壁も弾力を失って硬くなり、毛細血管の血行が悪くなり、肌がくすむようになります。
また、加齢にともなう活性酸素を除去する酵素の分泌量の減少も、皮膚に大きな影響をもたらす関係があります。活性酸素は、この酵素が減少すると細胞を傷つけ、色素沈着を盛んにしてシミをつくります。また、これに伴って小ジワや深いシワが生まれ、タルミをも作ってしまいます。
若返りにも、プラセンタはすぐれた働きを示します。といっても、こうした老化現象の始まりを遅らせたり、ブレーキをかけるということになりますが。
各種のプラセンタの作用により、保湿性を高め、毛細血管の血行を促進します。これは細胞代謝率を向上させ、新陳代謝を促すことによります。また、活性酸素除去酵素の減少を補填する作用もあります。
